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社内Wikiツール徹底比較|Confluence・Notion・esa・Qiita Team・DocBaseを初心者向けに解説

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Contents

社内Wikiツール徹底比較(Confluence・Notion・esa・Qiita Team・DocBase)

初心者でも失敗しない“社内の情報整理”の始め方

社内の情報って、気づくとこうなりがちです。

  • 重要な手順が「誰かの頭の中」か「個人メモ」にある
  • チャットに流れて、あとから探せない
  • 引き継ぎが口頭中心で、担当が変わるたびに混乱する
  • 「前も同じ質問したよね?」が何度も起こる

こういう状況をスッと整えるのが 社内Wiki(社内ナレッジ)ツールです。
ただ、ツール選びを間違えると 「導入したのに誰も書かない」 が起こります。

この記事では人気どころの Confluence / Notion / esa / Qiita Team / DocBase を、初心者でもわかるように「使いやすさ・機能・価格・チーム規模・日本語/サポート」で比較します。


まず、社内Wikiツールって何?

超ざっくり言うと、**“会社の共有ノート”**です。

たとえば…

  • 手順書(マニュアル)
  • よくある質問(FAQ)
  • 会議メモ、議事録
  • トラブル対応ログ(原因と解決)
  • 業務ルール、申請手順、テンプレ
  • プロジェクトの背景、意思決定の理由

**「残す・探す・再利用する」**ができると、チームが楽になります。


5ツールのざっくりキャラ(先にイメージを掴む)

  • Confluence:大企業でも回る“王道の社内Wiki”。ページ階層・権限・テンプレが強い。Freeは最大10人。
  • Notion:WikiだけでなくDB/タスク/メモもまとめられる“万能ワークスペース”。日本語対応は2021年に公式リリース。
  • esa:WIP(下書き)文化で“ラフに共有して育てる”のが得意。長めの無料トライアル+ユーザー課金が明快。
  • Qiita Team:とにかく“シンプルで定着しやすい”。Markdownが分からなくても書ける。テンプレ/編集リクエスト/Slack連携が強い。
  • DocBase:Wikiより“簡単に”がコンセプト。添付ファイル内検索、編集モード(Markdown/リッチテキスト/ハイブリッド)、既読確認などバランス良い。

1. 使いやすさ(UIの直感性)

「誰でも書けるか」は、社内Wikiで一番大事です。機能が多くても、書かれなければ増えません。

Qiita Team:迷わせない “書けるUI”

Qiita Teamは「シンプルだから記事が増える」と明言していて、エディタは普通のテキスト+Markdown対応。入力補助やショートカットがあり、初心者でも書き始めやすい設計です。
さらに「Markdownがわからなくても普通のテキストで書ける」とFAQでも案内されています。

DocBase:非エンジニアも入りやすい“編集モード”

DocBaseは、Markdownだけでなく リッチテキストモードハイブリッドモードがあり、「マークダウンが苦手でも、見たまま編集できる」としています。
画像編集(サイズ変更など)やテーブル編集もモードで楽にできるので、マニュアル作りに向きます。

Notion:直感的。ただし自由度が高いぶん“運用ルール”が必要

Notionはブロックを積み木みたいに置いていく感覚で使えて、慣れるとかなり快適。
一方で、自由度が高いので、人数が増えると「どこに何を書く?」のルールがないと散らかりやすいです(これはツールの欠点というより“運用設計”の問題)。

esa:Markdown中心+WIPで「完璧じゃなくてOK」を作れる

esaは「育てるドキュメント」文化が強いタイプ。
価格ページでも「じっくり試して良い選択をしてほしいので、長い無料トライアルを用意」としていて、まず試して合うか見やすいです。

Confluence:強いけど“会社ツール感”はある

Confluenceは階層(ページツリー)で整理し、テンプレ・権限・履歴などが強い。
ただ、初見だと「設定や概念(スペース/権限など)」が多く、最初はやや学習が必要になりがちです。


2. 機能(Wikiとしての実力)

2-1. 検索の強さ

探せないWikiは、使われなくなります。

  • DocBase:キーワード/タグ/グループなど条件検索ができ、さらに PDFやExcelなど“添付ファイル内”も検索対象と明記。
  • Qiita Team:グループでまとめ、新着順で追える。必要ならSlack/Chatwork通知も。
  • Confluence:ページ階層+テンプレ+権限+バージョン管理など“正統派Wiki機能”が一通り強い(機能比較表に多数掲載)。
  • Notion:検索自体は便利。加えてデータベースで整理できるが、整理ルール次第で体験が変わりやすい。
  • esa:Markdown+投稿文化で蓄積しやすい(運用設計で強くなるタイプ)。

2-2. テンプレート(書きやすさの土台)

  • Qiita Team:テンプレートで議事録/日報などの形式を統一できる、と公式に説明。
  • DocBase:テンプレート機能あり(議事録などをテンプレ化可能)。
  • Confluence:テンプレート・ライブラリがあり、カスタムテンプレも可能。
  • Notion:テンプレは多く、Wikiにもプロジェクト管理にも展開可能(柔軟さが強み)。
  • esa:テンプレというより「書き方の型」を運用で作りやすい。

2-3. コラボ(コメント/リアクション/共同編集)

  • Qiita Team:コメント・リアクションに加えて 編集リクエスト機能が特徴(他人の記事に補足/修正提案ができる)。
  • DocBase:同時編集、コメント、メンション、リアクション(絵文字)などが揃う。
  • Confluence:ページのバージョン管理、ページ権限など含めて「組織で回す」機能が充実。
  • Notion:リアルタイム編集、権限、履歴など(プランにより履歴期間が変わる)。
  • esa:チームでドキュメントを育てる文化に寄せた設計(まず試してフィットを見るのが良い)。

3. 価格(無料/トライアル/課金の分かりやすさ)

※最新の正確な金額は公式で確認してください(以下は“公式・準公式ソースに基づく概要”です)。

Confluence:Freeは最大10ユーザー

Atlassianサポートページに「Freeは最大10人向け」「2GBストレージ」「スペース/ページ無制限」「権限カスタム不可(ログインできる全員が閲覧/追加/編集できる)」と記載。
「無料でまず試す」には強いです。

Notion:Free/Plus/Business/Enterprise(履歴やアップロード制限がプラン差)

Notion料金ページでは、プラン別に

  • Freeのページ履歴は7日
  • Plusは30日
  • Businessは90日
    などの違いが示されています。
    また、Freeはファイルアップロード上限(例:最大5MB)があり、有料は大きくなる旨が記載されています。
    価格表示は地域で変動することがあるため、日本円での金額は公式ページでの確認推奨です。

esa:無料トライアル「2 months+」+ 1ユーザー月500円(税込)

esaのPricingページに、「Free Trial 2 months+」¥500(税込)/ユーザー/月 が明記されています。
さらに、ヘルプにも「トライアル終了後は毎月ユーザー1人あたり500円(税込)」と説明があります。

Qiita Team:人数プランが明快(無料トライアルあり)

公式ページに、

  • Personal(1人)¥500
  • Micro(〜3人)¥1,520
  • Small(〜7人)¥4,900
  • Medium(〜10人)¥7,050
  • Extra(人数制限なし)
    が掲載されています。
    また「支払い方法入力不要で無料トライアル」「勝手に課金されない」「延長も柔軟に対応」と明記。

DocBase:プラン制(無料プランなし、トライアルあり)

外部の価格情報(ITトレンド)では、スターター/ベーシック/レギュラー/ビジネス100等の月額と人数・ストレージがまとまっています(例:スターター月990円/3人、ベーシック月4,950円/10人、等)。
DocBase自体は「無料トライアルを始める」導線が機能ページにあり、試用ができることが分かります。
(価格は改定があり得るため、最終的には公式/契約画面で確認推奨です。)


4. チーム規模との相性(どこから“しんどくなる”か)

〜10人:導入のしやすさが最重要

  • ConfluenceはFreeが最大10人で試しやすい。
  • Qiita Teamは人数プランが分かりやすく、書きやすさ重視。
  • esaは少人数でも「まず書く文化」を作りやすい(長めのトライアル)。
  • Notionは小規模なら自由運用でも回ることが多い(ただし散らかり防止のルールがあると良い)。

10人〜:検索・権限・運用ルールが効いてくる

  • Confluenceはページ権限やバージョン管理など“組織運用”が強い(Freeでは権限設定不可)。
  • DocBaseはタグ/グループ/添付検索など「探す」面が強く、権限・セキュリティの項目も厚い。
  • Notionは規模が上がるほど「命名/置き場/テンプレ」など設計が重要(プランで権限/履歴が変わる)。

5. 日本語対応・サポート

  • Notion:2021年10月に「Notionが日本語に対応」と公式リリース。
  • Qiita Team / esa / DocBase:国内向けサービスとして、日本語前提のUI/導入導線が整っている(Qiita Teamはメール/面談サポートも言及)。
  • Confluence:Atlassianの日本語サポートドキュメントがあり、プラン内容も日本語で確認できる。

迷った人向け:結局どれが“正解”?

最後に、初心者が選びやすいように「向いてる人」を短くまとめます。

Qiita Teamが向く人

  • とにかく簡単に、早く定着させたい
  • 日報/議事録/ナレッジをテンプレで統一したい
  • Slack連携+編集リクエストで“みんなで育てたい”

DocBaseが向く人

  • 非エンジニアも含めて「書ける」ことが重要
  • 添付ファイル内検索まで含めて“探せる”Wikiが欲しい
  • リッチテキスト/ハイブリッドなど編集の敷居を下げたい

Notionが向く人

  • Wikiだけじゃなく、タスク/DB/社内ポータルもまとめたい
  • “自由に作れる”ことを活かせる(運用ルールを作れる)
  • プラン差(履歴/アップロード)を理解して選べる

esaが向く人

  • 「完璧に整えてから共有」より「まず共有して育てる」文化にしたい
  • Markdown中心でもOK(or 慣れていける)
  • 料金がシンプル(¥500/人)で、長めに試したい

Confluenceが向く人

  • JiraなどAtlassian製品と合わせて“組織で運用”したい
  • テンプレ/ページ階層/権限/履歴など正統派Wikiが欲しい
  • まずはFree(最大10人)で試したい