
Contents
2026年版初心者向けデジタルプランナーアプリおすすめ20選
デジタル時代の今、スマホやPCで使えるデジタルプランナーアプリが注目されています。予定管理から家計簿、健康管理、習慣トラッカーまで、紙の手帳のように生活のあらゆる情報を一元管理できる便利なツールです。特に一般のご家庭で、ITに詳しくない初心者の方でも直感的に操作できるものが増えており、家族みんなで情報を共有したりクラウド同期でデバイス間連携したりできるのが魅力です。
本記事では、2026年最新版の初心者向けデジタルプランナーアプリ20選を紹介します。導入としてデジタルプランナーとは何かを説明し、選び方のポイントを整理したうえで、目的別におすすめアプリを厳選しました。それぞれスケジュール管理、家計簿・予算管理、健康管理、習慣トラッカー、そして手書き派向けとカテゴリー分けし、各アプリの特徴や価格、日本語対応状況、対応OS、初心者への向き不向きなど詳細にレビューします。最後には各アプリの比較表も掲載しています。初心者にもわかりやすいよう丁寧に解説しますので、ぜひ参考にしてください。
デジタルプランナーアプリとは?
デジタルプランナーアプリとは、スマートフォンやタブレット、PC上で使える「デジタル手帳」のことです。紙の手帳やノートで行っていたスケジュール帳・日記・家計簿・健康管理などを、デジタルの力でより便利に行えるようにしたものと考えるとわかりやすいでしょう。カレンダーやToDoリスト、メモ、日記、予算管理、健康記録など複数の機能を統合し、アプリ1つで日々の生活情報を管理できます。紙の手帳のように使いやすい画面設計ながら、クラウド同期でデータが自動保存・共有されたり、検索機能ですぐ目的の情報にアクセスできたりと、デジタルならではの便利機能も満載です。
例えば家族で共有できるカレンダーアプリなら、家族全員の予定をひとつのカレンダーで管理し、変更もリアルタイム通知できます。家計簿アプリなら銀行やクレジットカードと連携して入出金を自動記録し、グラフ化された支出分析が簡単です。健康管理アプリでは毎日の運動量や食事内容を記録・分析し、習慣化をサポート。習慣トラッカーは継続したい行動をリスト化して達成状況を記録・可視化できます。
要するに、デジタルプランナーアプリは**「生活の相棒」です。紙の手帳では難しかったデータの蓄積と分析**、共有、通知リマインドなどを活用でき、忙しい毎日でも抜け漏れなく管理できます。初心者の方でも、使いこなせば「スケジュール管理が楽になった」「家計のムダ遣いが減った」「健康習慣が続けられるようになった」等の効果を実感できるでしょう。
初心者向けデジタルプランナーアプリの選び方
では、どのように自分に合ったアプリを選べば良いのでしょうか。初心者の方は以下のポイントに注目してみてください。
- 直感的でシンプルな操作性:まず操作画面がわかりやすく、難しい設定なしで使い始められるかが重要です。アイコンやメニューが整理され、説明を読まなくても感覚的に使えるアプリがおすすめです。たとえば「紙の手帳のような使いやすさ」を追求したアプリもあり、見た目の親しみやすさは続ける上で大切です。
- 日本語対応とサポート:アプリ内の表示やサポートが日本語で提供されているか確認しましょう。紹介するアプリは基本的に日本語対応済みですが、海外製のものは一部メニューが英語の場合もあります。日本企業が提供するアプリや日本市場向けにローカライズされているものだと安心感があります。困ったときに日本語のヘルプや問い合わせ対応があると初心者には心強いでしょう。
- クラウド同期・マルチデバイス対応:スマホだけでなく、タブレットやPCでも使えると便利です。クラウド同期対応なら、どのデバイスからアクセスしても常に最新のデータを閲覧・編集できます。移動中はスマホで予定を確認し、家ではPCでじっくり入力するといった使い分けも可能です。主要アプリはiPhone/Android、Windows/Mac、Web版など複数環境に対応しています。
- 家族やチームとの共有機能:家族の予定をまとめて把握したい、夫婦で家計簿をつけたい、といった場合は共有機能があると便利です。カレンダーを家族メンバーと共有し編集権限を設定できるアプリや、夫婦でアカウント連携して家計簿を共同管理できるアプリもあります。共有機能により「言った言わない」の行き違いが減り、皆で情報を一元管理できます。
- 必要な用途をカバーしているか:自分が主に使いたい機能を満たすアプリを選びましょう。例えば「スケジュールとToDo管理が中心」「家計簿機能が欲しい」「健康アプリと連携したい」など、人によってニーズは様々です。オールインワン型で何でもできるアプリもあれば、特定分野に特化して使いやすくしたアプリもあります。本記事では目的別にアプリを紹介していますので、自分の使い方に合いそうなものをチェックしてみてください。
- 価格と課金プラン:最後に料金体系も確認しましょう。多くのアプリは基本無料で使えますが、機能拡張やデータ保存期間の延長などのために有料プレミアム版を用意しています。無料範囲で十分か、有料にする価値があるかを見極めましょう。例えば家計簿アプリでは無料だと連携できる金融機関数に上限があるが、有料版で無制限になる、など差があります。初心者のうちはまず無料で試し、必要に応じて課金を検討すると良いでしょう。
以上のポイントを踏まえて、自分にフィットするデジタルプランナーを探してみてください。それでは、カテゴリ別のおすすめアプリを紹介していきます。
スケジュール管理アプリおすすめ
まずは日々のスケジュール管理に役立つデジタルプランナーをご紹介します。紙の手帳代わりになるカレンダーアプリやシステム手帳アプリです。家族や職場の人と予定を共有できるものも含め、初心者に使いやすい定番を集めました。
1. Googleカレンダー – シンプルで万能なスケジュール管理
特徴:誰もが使える定番の無料カレンダーアプリです。スマホ・タブレット・PC問わずGoogleアカウントで同期して利用でき、予定を入力すれば即座に他の端末にも反映されます。カレンダーの共有も簡単で、相手のGmailアドレスを指定するだけで家族や同僚とスケジュールを共有可能です(閲覧のみ権限や編集権限も細かく設定可)。予定ごとに通知(リマインダー)設定を複数追加でき、「10分前にポップアップ・1日前にメール通知」といった細やかなアラームでうっかり忘れを防止できます。またGmailやGoogleマップとの連携も強力で、メールで受け取った予約情報を自動予定化したり、ワンクリックでオンライン会議(Google Meet)のURLを挿入したりできます。カテゴリー別の色分け表示にも対応し、「仕事は青・家族行事はピンク」など一目で1日の予定配分を把握できて便利です。無料でありながら機能豊富でUIはシンプル&軽快なので、初心者から上級者まで幅広い支持を得ています。
**価格:**無料
**対応デバイス:**Web(PCブラウザ)、Androidアプリ、iOSアプリ。
日本語対応:◎(Googleサービスなので完全対応)
初心者適性:★★★★★(初期設定こそ項目が多いものの、基本操作は直感的でシンプルです。まず最初に試す価値のある鉄板アプリでしょう。)
2. TimeTree(タイムツリー) – 家族や友人と予定を共有できる人気カレンダー
特徴:日本発のカレンダー共有アプリで、家族・恋人・友人などグループでスケジュールを共有するのに最適です。2015年のサービス開始以来ユーザー数を伸ばし、世界で6,000万人以上が利用しています。複数の共有カレンダーを作成できるのが強みで、家族用、仕事用、プライベート用などグループや目的別にカレンダーを持てます。共有カレンダーでは誰かが予定を入れると参加メンバー全員に通知されるため、「伝えた伝えてない」の行き違いを防げます。各予定にコメント欄やチャット機能が付いており、予定詳細についてグループ内でやりとり可能です。また買い物リストやToDoチェックリスト機能もあり、わざわざ別のメモアプリを併用せずTimeTree一つで予定+やること管理ができます。紙の家族カレンダーのようにみんなで予定を書き込めて手軽に共有できるのが魅力で、「冷蔵庫のカレンダーをアプリで再現したよう」とも評されています。個人で使う場合も予定とタスクを紐付けて管理でき、「この予定に関連するやるべきこと」を一緒にメモしておけるので便利です。操作画面はシンプルで見やすく、日本語を含む15言語以上に対応しているため海外でも広く利用されています。家族やカップルで予定を合わせたい初心者の方にイチ押しのアプリです。
**価格:**無料(※一部プレミアム機能あり)
**対応デバイス:**Android、iOS、Webブラウザ。
日本語対応:◎(元々日本産アプリ。アプリは日本語含む14言語対応)
初心者適性:★★★★★(共有招待も簡単で、誰でもすぐ使い始められます。複雑な設定不要で家族共有カレンダーを運用可能です。)
3. Lifebear(ライフベア) – カレンダー・Todo・日記をまとめた日本製オールインワン手帳
特徴:****カレンダー+ToDoリスト+ノート+日記の4機能が一体化したクラウド型電子手帳アプリです。2012年開始と歴史が古く、口コミで人気が広がり利用者数を伸ばしてきました。「使いやすくて見やすい最強の手帳アプリ」との高評価を受けた実績もあり、画面デザインは紙の手帳感覚で見やすく、それでいて機能は豊富です。予定は月・週・日表示をワンタップで切替可能で、祝日や六曜表示にも対応するなど日本の手帳らしい細かな気配りがあります。ToDoは締切日時の設定やリマinder通知、タグ分類ができ、ノートには写真やチェックリストを添付可能、日記にはスタンプや天気アイコンを使って気軽に記録できます。1500種類以上のかわいいスタンプで予定や日記をデコレーションでき、色分けやテーマ変更にも対応しているためスケジュール管理が楽しくなる工夫が満載です。基本機能は無料でほぼ全て利用可能ですが、より快適に使うための有料プランも用意されています(月額248円のベーシックプランで画像容量アップ・広告非表示・スタンプ取り放題等、プレミアムプラン498円でサブタスクやタグ無制限などビジネス向け機能強化)。クラウドにデータ保存するためAndroid・iOS・PCすべてで利用可能で、アカウント登録すれば複数デバイスから同じデータにアクセスできます。※注意点として現在は共有機能がなく、家族や同僚とカレンダーを共有する用途には向きません。純粋に個人のスケジュール・タスク・日記を一括管理したい方に適したアプリです。
**価格:**基本無料(ベーシック¥248/月、プレミアム¥498/月のプランあり)
**対応デバイス:**Android、iOS、PC(Webブラウザ)。
日本語対応:◎(日本発のサービス)
初心者適性:★★★★☆(オールインワンで便利な反面、機能が多いため最初は戸惑うかもしれません。ただし日本語の丁寧なUIでガイドも充実しており、使っていくうちに手放せなくなるでしょう。)
4. ジョルテ(Jorte) – 紙の手帳のような使い心地とカスタマイズ性が魅力
特徴:昔からの手帳ユーザーにもファンが多い老舗の国産カレンダーアプリです。世界3,400万、日本1,200万ダウンロードを突破した大人気手帳アプリで、紙のシステム手帳に近い使い心地を追求しているのが特徴です。月間・週間のカレンダー表示画面は紙のダイアリーのように見やすく、予定入力画面も無駄がなくスッキリしています。一方でデジタルならではの多彩な機能も搭載しており、ToDoリスト管理、日記(写真添付可)、予定ごとのアイコン表示や着せ替えテーマ変更、スポーツ試合日程や天気予報など外部イベントカレンダーの購読など、非常に多機能です。設定項目が豊富で自分好みにカスタマイズできるため、「世界で一番たくさんの機能を持つカレンダーアプリ」と公式に謳うほどです。またジョルテクラウドというサービスでデータを同期すれば、PCからWeb閲覧・編集したり複数デバイスで同じカレンダーを使えます。クラウド経由でグループ共有も可能になっており、家族やチームで共有カレンダーを作ることもできます。紙の手帳感覚で使いたい初心者には最適ですが、機能が多い分使いこなしには少し慣れも必要です。シンプルなカレンダーとして使い始め、徐々に着せ替えやイベントカレンダー購読などを活用すると良いでしょう。基本無料で広告が表示されますが、プレミアム版(月額300円)にすると広告除去や予定の色分類数増加、プレミアム限定テーマ利用などが可能です。
**価格:**基本無料(プレミアムサービスあり¥300/月)
**対応デバイス:**Android、iOS、Windows10(UWP版)、Web(ジョルテクラウド)など。
日本語対応:◎(日本製。多言語対応で海外ユーザーも多い)
初心者適性:★★★★☆(紙派には直感的ですが、メニューが多彩なため初めは基本機能だけ使うのがおすすめ。ヘルプやQ&Aも充実しています。)
5. Yahoo!カレンダー(→LINEカレンダー)– だれでも簡単、可愛く予定管理できる無料カレンダー
特徴:Yahoo! JAPANが提供してきたカレンダーアプリです。累計1,100万以上のダウンロードを記録しており、日本の大手ならではの安心感と手軽さで人気があります。スタンプを貼るだけで1秒で予定登録できる操作の簡単さがウリで、リストから選ぶスタンプアイコン(「歯医者」「買い物」など多数用意)をカレンダーにペタッと貼る感覚で予定を入れられます。デザインもきせかえテーマやカラーリングが豊富で、リボンや花柄、キャラクターものからシンプルなものまで無料で切り替え可能。ウィジェット表示も充実し、ホーム画面上で週間天気や六曜も一緒に見られるなど実用面でも優秀です。もちろんパソコン版Yahoo!カレンダーとも同期するのでPCからの閲覧編集もできます。複数のカレンダーを作成して仕事用・プライベート用の切替表示や共有も可能です。またYahoo!ならではの連携機能として、宅配便の配達予定やプロ野球試合日程、天気予報など外部サービスの情報を自分のカレンダーに取り込むこともできます。完全無料&広告も無しで全機能使える太っ腹なアプリでもあります。なお、このYahoo!カレンダーアプリは2026年に「LINEカレンダー」アプリへリニューアル予定となっています。LINEカレンダーではLINEの友だちと予定共有がしやすくなり、従来のYahoo!カレンダーデータも引き継ぎ可能とのことです。Yahoo!カレンダーを現在使っている方も、将来的にはLINE連携でさらに便利になるでしょう。
**価格:**完全無料
**対応デバイス:**Android、iOS、PC(Web版Yahoo!カレンダー)。※2026年よりLINEカレンダーアプリに移行予定。
日本語対応:◎(Yahoo! JAPAN提供サービス)
初心者適性:★★★★★(操作が簡単で誰でも扱いやすいです。LINE利用者なら今後の連携でさらに使いやすくなるでしょう。)
タスク管理アプリおすすめ
続いて、やることリストやタスク管理に便利なアプリを紹介します。スケジュール管理と合わせて、日々のToDo(買い物リスト、仕事タスク、子供の送り迎えなど)を漏れなく管理できると生活がスムーズになります。ここではシンプルなリスト型から多機能なものまで、初心者でも使いやすいToDoアプリを厳選しました。
6. Todoist(トゥドゥイスト) – クロスプラットフォームで定番のToDoリスト管理
特徴:世界中で4,700万人以上が利用する人気のタスク管理ツールです。対応デバイスが非常に幅広く、スマホアプリ・PCウェブ・デスクトップアプリ・ブラウザ拡張・スマートウォッチなどあらゆる環境からアクセス可能。「どんなデバイスからでもタスク追加・閲覧ができる」点が特に優れており、常に最新のToDoリストを確認できます。基本はシンプルなチェックリスト形式ですが、プロジェクトごとにタスクを整理したり、期限や優先度を設定してリマインド通知を受けたりと機能は充実。入力時に「明日 9時に○○する」と日本語で書くだけで日時を認識して締切設定してくれるスマート入力にも対応しています(自然言語処理は英語が強いですが日本語でも一定の解釈可)。チーム共有機能もあり、特定のリストを家族や同僚と共有して共同でタスク管理することもできます。デザインは極力シンプルなので初心者でも扱いやすく、完了タスク数が可視化されるなど達成感を促す仕掛けも。日本語を含む19言語に対応し、日本語UIも自然です。無料版でもほとんどの機能が使えますが、プロジェクト数やラベル機能などに制限があり、より高度に使いたい場合はプレミアム(月額480円程度)への加入を検討すると良いでしょう。まずは買い物リストや日々のToDoを入れて使ってみて、その便利さを実感できるはずです。「タスク管理で心を整え、生産性を高め、より良い習慣を構築しましょう」というキャッチコピー通り、習慣形成にも役立つアプリです。
**価格:**基本無料(プレミアム¥480/月、年払プラン等あり)
**対応デバイス:**Android、iOS、Windows、Mac、Web、ブラウザ拡張機能、他多数。
日本語対応:◎(UI日本語化済み)
初心者適性:★★★★☆(初期設定はほぼ不要で、登録してすぐ使えます。機能を全部使おうとすると多いですが、最初はシンプルなリスト用途でOK。)
7. TickTick(ティックティック) – カレンダー表示や習慣トラッカーも備えた多機能タスク管理
特徴:Todoistと並んで人気の高いタスク管理アプリで、クロスデバイス同期や繰り返しタスク、リマインダー通知など基本機能は一通り揃っています。TickTickの強みは、単なるリストに留まらずカレンダー表示や習慣トラッカー機能などオールインワンな生産性アプリになっている点です。タスクを週/月カレンダー形式で眺めてスケジュールを俯瞰できるほか、ポモドーロタイマーで集中時間を計測したり、専用の習慣トラッカーで毎日の習慣チェックリストを管理したりできます。習慣トラッカーでは豊富なテンプレートや柔軟な記録オプションが用意されており、進捗データの分析グラフも見られるため、楽しみながら継続しやすい設計です。例えば「毎日○○をする」という習慣を登録して達成した日にチェックを入れていけば、週・月単位で達成率や連続日数が自動集計され、グラフで一目瞭然になります。UIは洗練されており、基本操作はドラッグ&ドロップでタスクの並び替えや日付変更が可能。日本語にも一部対応しており(設定で日本語を選択可能)、多少不完全な翻訳部分もありますが概ね問題なく使えます。無料版でもタスク管理機能は十分使えますが、習慣トラッカーなど一部機能は有料版(月額約350円)で解放されます。とはいえ月数百円でこれ一つで「タスク+スケジュール+習慣」をまるっと管理できる利便性は高いです。忙しい方ほどTickTickで予定とToDoを一元管理することで効率アップが期待できます。
**価格:**基本無料(プレミアム$27.99/年程度)
**対応デバイス:**Android、iOS、Windows、Mac、Web、Chrome拡張、Apple Watch等。
日本語対応:◎(日本語表示対応。ただし一部訳が怪しい箇所もあり)
初心者適性:★★★★☆(操作は直感的ですが、多機能ゆえ最初は戸惑うかも。逆に色々な用途をこれ一つで済ませたい方にはベストです。)
8. Microsoft To Do – シンプルでWindowsとも連携抜群のToDoリスト
特徴:Microsoft社が提供する無料のタスク管理アプリです。かつて人気だった「Wunderlist」の後継として2017年に登場し、完全無料で利用可能です。Windows 10/11には標準搭載されており、OutlookやTeamsとも統合されているため仕事用途でも広く使われています。特徴はとにかくシンプルなUIで、リストを作って項目を追加し、完了したらチェックを入れる——基本的にはこれだけです。余計な機能が少ない分誰でもすぐ使い始められ、アプリを開く→タスク入力の動作も軽快。各タスクにメモや締切日、繰り返し設定、リマインダー通知を付けることもできます。毎日の予定を自動表示する「My Day」機能がユニークで、期限が今日のタスクや自分で「今日やる」とマークしたタスクが一日の始めに提示され、日ごとにやるべきことを整理できます(前日から持ち越したタスクも再表示可能)。リスト共有機能もあり、買い物リストを家族と共有してチェックしたら相手にも同期される、といった使い方も便利です。WindowsユーザーならPC版との同期がシームレスで、デスクトップのスタートメニューやウィジェットからタスクリストを確認できます。もちろんAndroidやiPhoneアプリもあり、Microsoftアカウントでサインインすれば複数デバイスでリアルタイム同期されます。日本語対応は問題なく、全体的に初心者向けの親切な作りと言えます。高度なプロジェクト管理や分析機能はありませんが、「まずは簡単なToDoアプリから始めたい」という方にうってつけです。
**価格:**無料
**対応デバイス:**Windows(デスクトップアプリ標準)、Web、Android、iOS。
日本語対応:◎(対応済み)
初心者適性:★★★★★(余計な設定要らずで使え、Microsoftの信頼性も高く安心して利用できます。)
9. Google Keep – メモ感覚で使えるシンプルなクラウドメモ&リスト
特徴:Google提供のクラウドメモ帳アプリです。一見ただの付箋メモアプリですが、チェックリスト作成やリマインダー、共有機能も備えており、買い物リストややることリストを管理するシンプルなプランナーとして役立ちます。メモはテキストのほか、手書き入力、音声入力、画像貼り付けにも対応。たとえば「買い物リスト」を作成して野菜や日用品の項目を書き出し、チェックボックスを付ければ簡易ToDoリストの完成です。買い物中にチェックを入れていけば消し込みもできますし、メモを家族と共有しておけば夫婦でリアルタイムに買ったもの・残っているものを確認し合えます。リマインダー機能もユニークで、「明日18時に通知」だけでなく**「特定の場所に着いたら通知」(例:スーパーに近づいたら買い物リストのメモ通知)といった位置連動リマインダーも可能です。メモはすべてGoogleアカウントでクラウド同期されるため、Android/iPhoneどちらで入力してもPCのブラウザ(keep.google.com)から即閲覧・編集できます。シンプルさ最優先の設計なのでカレンダー表示などはありませんが、裏を返せば画面が直感的で誰でも扱えます。メモの色分けやラベル分類機能で整理もできますし、検索も高速です。カレンダーや本格タスク管理アプリのお供としてちょっとしたメモ・リスト用**に使うのもおすすめです。何より無料かつGoogleサービスなので安心して使い続けられるでしょう。
**価格:**無料
**対応デバイス:**Android、iOS、Web(ブラウザ拡張もあり)。
日本語対応:◎
初心者適性:★★★★★(必要最低限の機能に絞られており、迷うことなく使えるでしょう。)
習慣・目標トラッカーアプリおすすめ
次に、習慣化したいことや目標達成のための記録に特化したアプリを紹介します。ダイエットや運動、勉強など「毎日続けたい」「継続状況を可視化したい」場合に、習慣トラッカーがあるとモチベーション維持に大きく貢献します。初心者でもゲーム感覚で使えたり、仲間と励まし合えたりするアプリを選びました。
10. Habitify(ハビティファイ) – 洗練されたデザインと詳細な分析が魅力の習慣管理アプリ
特徴:海外製の習慣トラッカーですが日本語で提供されており、非常に評価の高いアプリです。7年間で世界250万人が利用しており、「良い習慣を楽に身につけ、充実した生活を送る手助けをします」と謳っています。やりたい習慣(例えば「毎日15分読書」や「週3回ランニング」)を登録すると、あとはカレンダー形式で達成チェックしていくだけですが、その先のデータ分析・フィードバックが秀逸です。各習慣について達成率や連続日数、週・月単位の推移が美しいグラフで表示され、「今月は先月より○回多く運動できた」などの気づきと達成感を与えてくれます。時間帯で習慣をグループ化(朝の習慣/夜の習慣など)して見やすく整理できるほか、「今日のビュー」で今やるべき習慣だけを表示してくれるので迷わず実行に移せます。リマインダー通知も充実しており、日時指定はもちろん「特定の場所に到着したら知らせる」といった場所ベース通知や、ある習慣が完了したら次の習慣を自動案内する「ハビット・スタッキング(連鎖習慣)」機能もあります。さらにGoogle Fit連携で歩数やワークアウト、自動睡眠記録を読み込んで習慣チェックを自動化する機能や、Googleカレンダー連携で予定と習慣を統合表示する機能もあり、健康管理アプリとも連動できます。データは全てクラウド同期され、Android・iOSスマホからWear OSスマートウォッチ、PCやWebでもリアルタイム共有されます。基本機能は無料で試せますが、件数制限等あるため本格的に使う場合はプレミアム(月額数百円)加入が必要でしょう。それだけの価値は十分にある、習慣化サポートの強力なパートナーとなるアプリです。
**価格:**基本無料(プレミアムプランあり ¥月額/年額課金)
**対応デバイス:**Android、iOS、Web、Wear OS、デスクトップ(Mac/Windows)。
日本語対応:◎(アプリ記述は全て日本語。サポートも日本語あり)
初心者適性:★★★★☆(機能が多彩なため最初は戸惑うかもしれませんが、ガイドが丁寧でUIもシンプルです。グラフがモチベーションになるので続けやすいです。)
11. みんチャレ – 仲間と一緒に楽しく続ける習慣化アプリ
特徴:SNS感覚で5人1組のチームを組み、お互いに報告・励まし合いながら習慣化を目指す、日本発のユニークなアプリです。数ある習慣化アプリの中でも編集部イチ推しとして名前が挙がるほど評価が高く、「一人じゃ続かないけど仲間がいれば頑張れる」という人に最適です。使い方はシンプルで、まず「早起き」「ダイエット」「英語勉強」など自分の目標に合ったチームに参加(または新規作成)します。あとは毎日その習慣を実行したら写真やコメントでチームに報告し、メンバー同士で「いいね」やスタンプを送り合います。5人全員が3日坊主防止を合言葉に支え合う仕組みで、仲間からのリアクションが励みになり楽しく続けられると評判です。チームは匿名制なのでプライバシーも安心。カテゴリもダイエット・運動・勉強・美容・健康など豊富で、きっと自分に合うコミュニティが見つかるでしょう。記録としても各自の達成状況はカレンダー表示され、連続達成日数が伸びると称号がもらえたりとゲーム的な演出もあります。アプリ自体は無料で利用でき、一部プレミアム会員(月額500円)になると参加可能チーム数が増える等の特典があります。習慣化の専門家(行動科学マネジャー)のアドバイスコラムなどコンテンツも充実。何より「仲間パワー」で楽しく続けられる点が初心者におすすめで、実際に継続率も他の習慣アプリより高いというデータもあるようです。三日坊主で終わらせないために、一緒に頑張る仲間を見つけましょう!
**価格:**無料(プレミアム会員¥500/月で機能拡張)
**対応デバイス:**Android、iOS。
日本語対応:◎(日本企業提供)
初心者適性:★★★★★(操作は簡単、使い方も楽しく、挫折しにくい工夫が詰まっています。)
12. Streaks(ストリークス) – iPhoneで定番!シンプルな習慣チェッカー
特徴:iOSユーザーに人気の習慣トラッカーで、Appleデザイン賞も受賞したおしゃれなアプリです。ホーム画面上で6個までの習慣を丸いアイコンで表示し、達成した日はそのアイコンをタップしてチェックマークを付けます。各習慣の連続達成日数(Streak)が数字でカウントされるため、「途切れさせたくない!」という気持ちが継続の原動力になります。例えば「毎日腹筋」アイコンに連続20日の数字が出ていると、21日目も頑張ろうという気になりますよね。アプリ名の通り連続日数(Streak)管理にフォーカスした設計ですが、週○回クリアタイプの習慣設定やタイマー計測型(○分以上実施したら達成)など柔軟に対応しています。何より操作が簡単でUIも直感的なので、習慣項目を追加したらあとは毎日ワンタップで記録するだけです。通知も設定でき、「そろそろ○○する時間です」と毎日決まった時刻にプッシュされます。ヘルスケアアプリ(Appleヘルス)とも連携し、歩数や心拍など健康データを自動で習慣達成に組み込むことも可能です。iPhone・iPad・Apple Watchで同期するので、腕時計からサクッと記録することもできます。残念ながらAndroid版は無く、iOS専用アプリですが、その分iPhoneでの使い勝手は最高です。買い切り型で**有料(¥700)**ですが広告なしで快適に使え、一度購入すれば家族共有も可能です。習慣化初心者がまず試す入門アプリとしてもおすすめできます。
**価格:**有料(買い切り ¥700※変動あり)
**対応デバイス:**iOS(iPhone/iPad)、Apple Watch対応。※Android版なし
日本語対応:◎(ローカライズ済み)
初心者適性:★★★★★(シンプルイズベスト。設定項目が少なく誰でも使え、達成チェーンが見えるのでやる気も出ます。)
健康管理アプリおすすめ
次は健康管理に役立つデジタルプランナーです。毎日の体調や運動、食事を記録し、健康目標の達成を支えてくれるアプリを紹介します。体重管理やカロリー計算、運動習慣づけなどが主な目的になりますが、専門の健康アプリと連携することでプランナーとして活用することも可能です。
13. あすけん – 食事記録と栄養アドバイスで健康管理をサポート
特徴:国内利用者が非常に多い食事管理・ダイエット支援アプリです。毎日の食事内容を記録すると、摂取カロリーや栄養素を自動計算し、管理栄養士監修のアドバイスがもらえます。使い方は簡単で、食べたものを検索して選ぶだけ(市販品や外食メニューも豊富なデータベース)。さらに料理の写真を撮ればAIが自動判別して記録してくれる機能もあり手間いらずです。1日の食事を入力すると、摂取した栄養がビタミンやタンパク質など14項目に分類されてグラフ表示され、自分の栄養バランスが一目でわかります。それを踏まえて「脂質が多めです。明日は揚げ物を控えてみましょう」といった具体的なアドバイスが毎回提示されるので、楽しみに続けられると好評です。さらに体重や運動(歩数や消費カロリー)も記録・管理でき、カロリー計算や栄養管理・運動記録などこれ一つで簡単にレコーディングダイエットを継続できます。記録はアプリだけでなくPCサイトから入力・閲覧することも可能です。基本機能は無料ですが、より詳細な栄養管理や過去データ分析をしたい場合はプレミアム(月額¥480)への加入で栄養士からのより高度なアドバイスなどが受けられます。ユーザー同士の日記公開・コミュニティ機能もあり、レシピ情報交換や励まし合いもできてモチベーション維持に役立ちます。「食事を記録して健康になりたい」初心者にはまず真っ先におすすめしたいアプリです。続けるうちに食習慣の改善点が見えてきて、「今度こそキチンと痩せたい!」という思いを栄養士と一緒に叶えてくれるでしょう。
**価格:**基本無料(プレミアム会員¥480/月など)
**対応デバイス:**Android、iOS、Web。
日本語対応:◎(日本発サービス)
初心者適性:★★★★★(入力補助が充実していて初心者でも続けやすいです。何をどう改善すれば良いか教えてくれるので勉強にもなります。)
14. Appleヘルスケア(iOS) – iPhoneに標準搭載の健康管理ダッシュボード
特徴:iPhoneユーザーなら最初から入っている「ヘルスケア」アプリも、立派な健康プランナーになります。歩数計や距離の自動計測、睡眠時間、自宅での体温・血圧記録、マインドフルネス時間など、iPhone本体やApple Watchが取得する様々な健康データを一元管理できるアプリです。ホーム画面には歩数や運動距離、上った階数、心拍数、睡眠分析結果などを項目ごとにウィジェット表示でき、自分の健康状態を可視化できます。例えば「1日の歩数」を見れば、棒グラフで過去数週間の推移がわかり、目標達成度も確認できます。他の健康アプリとの連携も強力で、Nike Run Club等のランニングアプリや筋トレ記録アプリのデータ、あるいはスマート体重計から自動連携される体重データなどもヘルスケアでまとめて閲覧できます。手入力で血圧や体温、月経記録などを付けることも可能です。iPhoneを持ち歩くだけで自動で歩数や歩行+ランニング距離を測定してくれるため、初心者でも何も意識せずとも活動量の記録が蓄積されていきます。「ヘルスケア」アプリ自体は主に閲覧・集約に特化していますが、そこから得た気づきを元に別の習慣アプリを使ったり、日々の健康目標を立てたりする際に非常に役立ちます。データはiCloudで暗号化保管されプライバシーも守られているので安心です。iPhoneをお持ちならまずこのヘルスケアアプリで自分の体の傾向をチェックしてみましょう。例えば毎日の睡眠時間を可視化するだけでも生活改善のヒントになります。
**価格:**無料(iPhone標準機能)
**対応デバイス:**iOSのみ(iPhone、連携するApple Watch等)。
日本語対応:◎(標準アプリ)
初心者適性:★★★★☆(見ているだけでも興味深く、健康意識づけになります。ただしアプリ自体に直接アドバイス機能などは無いので、能動的な活用が必要です。)
15. Google Fit – 手軽に始める運動習慣トラッカー(Android中心)
特徴:AndroidユーザーはこちらのGoogle Fitが基本の健康管理アプリになります。スマホの加速度センサー等を使って歩数や運動量を自動記録し、日々の活動目標達成をサポートします。Googleと米国心臓協会が共同開発した「ハートポイント」という独自指標を採用しており、ウォーキングやサイクリングなど有酸素運動をするとポイントが貯まる仕組みです。目標として1日30分のやや早歩き相当の運動でハートポイントが100点になるよう設計されており、このポイントをゲーム感覚で満点にすることを目指すことで自然と運動習慣が身につくと言われています。インターフェースはシンプルで、歩数・消費カロリー・距離・心拍数(対応デバイス使用時)などがダッシュボードに表示されます。活動のログは週・月単位でも確認でき、運動不足だった期間が一目でわかります。また対応するフィットネスアプリ・デバイスとの連携も多数あり、StravaやRunkeeperといったトレーニングアプリのデータ取り込みや、Wear OS搭載スマートウォッチでの心拍/歩数連携などが可能です。Google Fit単体では食事や細かな体調記録機能はありませんが、シンプルゆえ初心者でも気軽に使え、「今日はもう少し歩こう」といった意識づけに役立ちます。なおiPhone版のGoogle Fitアプリも提供されていますが、Appleヘルスケアとの統合には一手間必要ですので、基本的にはAndroidユーザー向けと考えてください。無料で広告等もなく使えるので、運動習慣づくりの第一歩としてインストールしておいて損はありません。
**価格:**無料
**対応デバイス:**Android、iOS(限定的)、Wear OSデバイス、Web(一部機能)。
日本語対応:◎
初心者適性:★★★★☆(難しい操作は皆無です。ただし自ら積極的に見ないと記録を活かしにくいので☆4つに。)
家計簿・予算管理アプリおすすめ
最後に、家計簿・予算管理に役立つデジタルプランナーアプリを紹介します。毎月のお金の出入りを把握し、無駄遣いを減らしたり貯蓄目標を立てたりするのに家計簿アプリは強力な味方です。銀行やクレジットカードと連携して自動記録するタイプが主流で、手入力の手間が省けるので続けやすく初心者にもおすすめです。
16. マネーフォワード ME – 金融機関連携数No.1!自動で資産まるごと見える化
特徴:CMでもおなじみのマネーフォワードが提供する人気No.1家計簿アプリです。なんと2,600以上の銀行・カード・電子マネー等と連携可能で、一度設定すればほとんどの収支が自動で記録されます。銀行残高やクレジット利用明細、証券口座の評価額、電子マネー残高、ポイント残高など、お金に関するあらゆる情報がこのアプリに集約され、複数口座のバラバラだったお金の流れが一つにまとまるため全体の収支が一目で把握できて本当に助かる、という声も多いです。自動取得した明細はAIによるカテゴリ自動振り分けで「食費」「光熱費」「娯楽」等に仕分けされるので、家計の内訳をグラフで簡単に分析できます。現金支出もレシート撮影OCRで手軽に取り込め、無料版でもレシート読み取りが無制限に利用できます。基本無料で使えますが、無料版では過去データ閲覧が直近1年まで等の制約があるため、長期的な資産推移を見たい場合は有料(月額500円)を検討すると良いでしょう。有料版では金融機関連携数無制限(無料は10件まで)、資産内訳の円グラフ表示など高度な機能が使えます。また家族での共有機能も強力で、夫婦それぞれの口座やカードを全部連携してまとめて家計管理できるほか、「夫婦で共有できるのが神。ケンカが減った」という20代男性の口コミもあるほどです。セキュリティも銀行レベルで安心なAPI連携が主流です。とにかく自動化で楽したい人にはまず真っ先におすすめしたいアプリで、迷ったらマネーフォワードMEを入れておけば間違いありません。
**価格:**基本無料(プレミアムサービス¥500/月)
**対応デバイス:**Android、iOS、Web。
日本語対応:◎
初心者適性:★★★★★(初期設定で連携登録が少し手間ですが、一度繋げば後は自動なので続けやすさ抜群です。)
17. Zaim(ザイム) – シンプルで使いやすい日本発・利用者最多の家計簿アプリ
特徴:マネーフォワードと並ぶ人気の老舗家計簿アプリです。累計1,100万ダウンロードを突破しており、その使いやすさと信頼性から今も根強い支持があります。銀行口座・カード連携による自動記録はもちろん可能ですが、どちらかというと手入力派やカスタマイズ派に優しい設計です。支出カテゴリーや内訳科目を自分好みに増減・編集できたり、予算設定や集計レポート機能が充実していたりと、分析機能に強みがあります。レシート読み取りOCRも精度が高く、財布の中のレシートをまとめてスキャンするだけで食費・日用品費などに分類してくれるため手入力する部分が少なくて済みます。無料版でも十分使えますが、過去履歴閲覧が1年まで・金融機関連携数5件まで等の制限があります。プレミアム(Android月額¥360/iOS¥600)ではそれらが解除され、データのエクスポートや詳細なフィルター検索機能などヘビーユーザー向け機能が追加されます。夫婦や家族での共有にも対応しており、共有グループを作って複数人で一つの家計簿を付けることができます。例えば現金出費を夫婦それぞれがスマホから入力して、家計簿データをリアルタイムで共有できるので便利です。マネーフォワードに比べUIがかわいらしくシンプルなので初心者も取り組みやすいでしょう。「家計簿をつけるのが目的になって挫折した」という人にも、Zaimなら支出の見える化が簡単で家計の課題発見に繋がりやすいと評判です。まずは無料で始めてみて、不便を感じたら有料版に移行する形で問題ないでしょう。
**価格:**基本無料(プレミアムAndroid¥360/月・iOS¥600/月 ※年額プラン等あり)
**対応デバイス:**Android、iOS、Web。
日本語対応:◎
初心者適性:★★★★★(シンプルな画面とわかりやすい操作で、初めての家計簿に最適です。)
18. Moneytree(マネーツリー) – 広告なし・高セキュリティ。自動仕分けで賢く家計管理
特徴:資産管理アプリの草分け的存在で、2013年にiPhoneのベストアプリにも選ばれた実績があります。UI・UXの優秀さや広告を表示しない方針など利用者メリットを重視したサービスで、今でもファンが多いです。銀行・カード・電子マネー・ポイントなど主要どころを幅広くカバーしており、一度連携設定すれば無料版でも最大50件までの金融サービスを登録できます(50件もあれば通常は十分でしょう)。特徴は見やすく洗練された画面デザインと、収支の自動仕分け機能の精度の高さです。AIが明細データを学習し、「コンビニでの支出は自動的に『食費』カテゴリに分類」などどんどん賢くなってくれます。また大きな支出やポイント有効期限切れが近いものを通知する機能もあり、うっかり出費の見逃し防止にも役立ちます。無料版でも広告が表示されないのも地味に快適ポイントです。有料サブスクリプションも複数プランありますが、無料でもデータ永年保存されるなど制限が少ないため、多くの人は無料の範囲で満足できるでしょう。Moneytreeは「家計簿が続かない人」を想定して作られており、とにかく自動記録で面倒くささを無くすことに注力しています。まさに「細かく付けようとしすぎて続かなかった」「家計簿をつける行為自体が目的化して挫折した」という方にこそ試していただきたいです。セキュリティ対策も万全で、Appleや国内金融機関とも提携している信頼度の高いサービスです。一切手入力せずコンビニの小さな買い物まで自動で可視化されるので、「こんなに無駄遣いしてたのか…」と気づきが得られ、それが節約や資産形成の第一歩につながります。
**価格:**基本無料(ゴールドプラン¥360/月など有料プラン数種あり)
**対応デバイス:**Android、iOS、Web。
日本語対応:◎(日本企業・日本語サポートあり)
初心者適性:★★★★★(自分で入力することがほぼ無いので続けられます。グラフや通知で気づきを与えてくれる点も親切です。)
19. OsidOri(オシドリ) – 夫婦のための共有家計簿アプリ
特徴:共働き夫婦やカップル向けに特化したユニークな家計簿アプリです。二人の収支をまとめて管理できるのが最大の特徴で、自分の資産と相手の資産をスワイプで切り替え表示できるため非常に簡単に全体像を把握できます。銀行・カード連携で自動記録できるのは他と同様ですが、特に「誰が何をいくら支払ったか」を可視化し、立替精算をスムーズに行える機能が夫婦向けならではの便利機能として搭載されています。デート代や旅行代をどちらかが立て替えた場合、後から清算リクエストをアプリ内で送ることができ、煩わしいお金のやりとりを円満にしてくれます。また「共同貯金目標」を二人で設定して進捗を見える化する機能もあり、家や旅行資金を一緒に貯めたいカップルに好評です(無料版では目標3件まで、有料で無制限)。金融機関連携は無料で7件まで可能で、プレミアム(月¥500)にすると無制限になります。UIはポップでわかりやすく、収支の棒グラフやカテゴリ円グラフもシンプルで見やすいです。スマホ専用サービスでPC閲覧はできませんが、その分モバイルでの最適化がされています。特に財布を完全に一緒にしていない夫婦(お互い別々の収入・口座で管理しているが家計として共同管理したい部分がある)のにおすすめです。実際「夫婦で使える家計簿アプリの決定版」との呼び声も高く、人気急上昇中です。将来結婚を控えたカップルや、新婚さんの家計管理入門にも良いでしょう。二人の「お金の見える化」で家計の会話が増え、共同作業として楽しく貯金ややりくりができるようになるはずです。
**価格:**基本無料(プレミアム¥500/月)
**対応デバイス:**Android、iOS。※スマホ専用(PC利用不可)
日本語対応:◎(日本発サービス)
初心者適性:★★★★★(二人で家計簿を付けたい初心者にはベスト。お金の透明性が上がり、パートナーとのコミュニケーションも円滑になります。)
手書きデジタル手帳アプリおすすめ
最後に番外編として、iPadなどで手書き入力しながら使うタイプのデジタルプランナーをご紹介します。紙の手帳と同じ感覚で書き込める自由度の高さが魅力ですが、多少準備が必要なので上級者向けです。ただ初心者でもiPadに慣れている方なら挑戦する価値があります。
20. GoodNotes 6 – iPadで人気No.1のノートアプリ+デジタルプランナー活用
特徴:iPadとApple Pencilで紙の手帳のように書けるノートアプリです。もともとはノート取り用アプリですが、近年はデジタルプランナー(デジタル手帳)用途で爆発的に人気が高まっています。操作性が高くペンの書き心地が良いことで知られ、多くのユーザーに愛用されています。使い方としては、GoodNotes上で使えるPDF形式の手帳テンプレート(年間カレンダー・月間ビュー・週間ビュー・習慣トラッカー・家計簿ページ等が組み合わさったもの)を読み込み、あとは紙と同じようにApple Pencilで手書き記入していきます。デジタルなので、リンク付きの目次で日付ページにワンタップ移動できたり、書いた内容をあとで消したりスタンプでデコレーションをやり直せたりと、紙にはない便利さがあります。GoodNotes自体はノートアプリなのでカレンダーの自動通知機能などはありませんが、自分で自由に書くことで頭に入りやすい・愛着が湧くというメリットがあります。実際「紙の手帳が続かなかったけどiPadなら続けられそう」という方もいます。テンプレートは市販や無料配布されているものが多数あり、自分好みのデザインを選べます。GoodNotesは基本無料(ノート作成3冊まで)で、それ以上使う場合は買い切りやサブスクでアンロックが必要です。iCloud同期でiPhoneやMacとも連携できます。初心者でも使いやすいデジタルプランナー用テンプレートも数多く販売されており、セットでガイドブックが付属する親切なものもあります。紙の手帳をデジタルに置き換えたい人にはベストな選択肢でしょう。最初の準備こそ必要ですが、夢や目標を書くページや日記ページまで含めて自分だけの手帳を作り込める楽しさがあります。2026年はぜひ「書いて叶える一年」にしてみませんか?
**価格:**無料(ノート3冊まで)、それ以上は買い切り¥〜またはサブスク¥〜(GoodNotes 6プレミアム)
**対応デバイス:**iPad、iPhone、Mac、Windows(閲覧のみ)。※フル機能はiPad + Pencil推奨。
日本語対応:◎(アプリは日本語対応済み。テンプレートは有志作成の日本語版多数)
初心者適性:★★★☆☆(iPadやPDFテンプレートの扱いに慣れが必要なので中〜上級者向け。ただ、一度軌道に乗れば紙以上に充実したプランニングが可能です。)
以上、初心者向けにおすすめのデジタルプランナーアプリ20選をカテゴリ別に紹介しました。それぞれ特徴が異なりますので、自分の目的に合ったものから試してみてください。「予定管理×タスク管理×家計管理×健康管理」と全方位で活用すれば、生活がグッと効率化し充実するはずです。最後に、今回取り上げた20アプリの対応機能や特徴を比較表にまとめます。
おすすめデジタルプランナーアプリ比較表
| アプリ名 | スケジュール共有 | タスク管理 | 家計簿機能 | 健康データ | 習慣トラッカー | 日本語対応 | 無料プラン | 対応OS(主要) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Googleカレンダー | ◯(共有権限設定可) | △(簡易なリマインダー機能) | × | △(目標機能のみ) | × | ◎ | ◎ | iOS/Android/Web |
| TimeTree | ◯(グループ共有カレンダー) | ◯(予定内チェックリスト) | × | × | × | ◎ | ◎ | iOS/Android/Web |
| Lifebear | ×(共有不可) | ◯(ToDo機能あり) | × | × | × | ◎ | ◎ | iOS/Android/Web |
| ジョルテ | ◯(クラウド共有可) | ◯(ToDo・日記あり) | × | × | × | ◎ | ◎ | iOS/Android/Win/Web |
| Yahoo!カレンダー | ◯(カレンダー共有可) | ◯(タスクグループ管理) | × | △(天気・運勢表示) | × | ◎ | ◎ | iOS/Android/Web |
| Todoist | ◯(プロジェクト共有可) | ◎ | × | × | △(習慣=繰返タスク) | ◎ | ◎ | iOS/Android/他多数 |
| TickTick | ◯(リスト共有可) | ◎ | × | × | ◎(専用機能あり) | ◯ | ◎ | iOS/Android/他多数 |
| Microsoft To Do | ◯(リスト共有可) | ◎ | × | × | × | ◎ | ◎ | iOS/Android/Win/Web |
| Google Keep | ◯(メモ共有可) | ◯ | × | × | × | ◎ | ◎ | iOS/Android/Web |
| Habitify | – | – | × | △(Google Fit連携) | ◎ | ◎ | ◯ | iOS/Android/Web |
| みんチャレ | – | – | × | × | ◎ | ◎ | ◎ | iOS/Android |
| Streaks | – | – | × | ◯(ヘルスケア連携) | ◎ | ◎ | –(買切) | iOS/Watch |
| あすけん | – | – | × | ◎(食事・運動管理) | △(目標設定機能) | ◎ | ◎ | iOS/Android/Web |
| Appleヘルスケア | – | – | × | ◎(各種データ) | × | ◎ | ◎ | iOS/Watch |
| Google Fit | – | – | × | ◎(運動記録) | × | ◎ | ◎ | Android/WearOS |
| マネーフォワードME | ◯(家族共有可) | × | ◎ | × | × | ◎ | ◎ | iOS/Android/Web |
| Zaim | ◯(家族共有可) | × | ◎ | × | × | ◎ | ◎ | iOS/Android/Web |
| Moneytree | ◯(家族共有可) | × | ◎ | × | × | ◎ | ◎ | iOS/Android/Web |
| OsidOri | ◯(夫婦共有設計) | × | ◎ | × | × | ◎ | ◎ | iOS/Android |
| GoodNotes | × | × | × | × | △(手書き記録次第) | ◎ | △(3冊まで無料) | iPad(iOS)/Mac他 |
(注:上記「共有」「◎◯△×」等はその機能の有無・強さの目安です)
初心者の方は、まず自分が一番改善したい分野に合ったアプリから使ってみましょう。慣れてきたら他の分野のアプリも組み合わせて、デジタルプランナーをフル活用してください。どのアプリもクラウド同期と日本語サポートがあるので安心して始められます。デジタルの力で日々の生活をスマートに管理し、2026年をより充実した一年にしましょう!










